中古カメラ販売・転売は正しい知識があれば稼げます

今までの記事で中古カメラは、

何十万台の機種が流通しているので仕入れが安定的に出来ると解説しました。

ただ、何十万台も流通しているカメラやレンズの中から

一体どんな商品を仕入れるのか分かりませんよね？

当然、何十万台もあるカメラの中には、

仕入れれば利益がほぼ確定！といったような機種もあります。

一方、あまり人気がない商品もあり、

仕入れ金額と同等の値段でしか販売出来ない機種も多々あります。

上記のように、

「商品を見分けること＝商品リサーチ」が出来れば、

簡単に利益を出すことが出来るようになると思いませんか？

「商品を見分けること＝商品リサーチ」が大切なのは分かった！

具体的にどうやって商品リサーチをするのか？と思っていますよね。

では、ここから商品リサーチについて解説していきます。

まず、多くの人が「商品リサーチ」と聞くと、

世の中の大企業がしている

ライバル商品の分析、消費者の声集め、テレビCM等を想像すると思います。

大企業の場合は、このように商品発売前に多額の資金を投入し、

商品リサーチをしますが、

新商品が発売されないと売れるか・売れないかが分かりません。

日常生活の身近な例でいえば、

コンビニのカップラーメンコーナーを見ると分かります。

新商品は常に陳列させていますがすぐに商品が入れ替わり、

常に棚にある商品は売れ筋のカップヌードルなど限られています。

一方、ネットであればどの商品を販売すれば、

利益が出るのか出ないのかと言った商品リサーチは、

無料サイトを使えば分かるようになります。

事前に商品リサーチをして、販売データを理解しておけば、

必然的に利益が出る商品が分かるようになります。

ここが、実店舗のビジネスとネットビジネスの明確な違いです。

つまり、初期費用をほとんど掛けることなく、失敗する可能性を排除し、

利益が出る商品だけをピックアップして仕入れをするので

比較的簡単に利益を出しやすいのがネット物販の大きなメリットになります。

中古カメラ販売は、

四半期ごとキヤノンやニコン等の新商品が出るので、

常に稼げる商品が増えていく特性があります。

なので、商品リサーチをして、販売データを自分で見る事が出来れば

必然的に初心者でも稼げるようになると思いませんか？

もしここまで読んで頂き、

中古カメラ販売に特化した商品リサーチ方法に興味があれば

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